香りを女の武器に使ったクレオパトラ

美貌と知性を併せ持ち、ローマ帝国のカエサルやアントニウスを虜にしたクレオパトラ。 ヘブライ語、アラム後、ペルシア語、ギリシア語、ラテン語など数多くの国の言語を自在に操り、ウィットの利いた巧みな話術で男性を夢中にさせたといわれています。

当時のエジプトにはたくさんの貴重な香料が集まり、ローマをはじめいろいろな国と取引が行われていました。現代でも香りを大切にする国と言われています。クレオパトラは美貌と知性に加えて、それらの香りを女の武器として用いていたことが分かっています。

香料を贅沢に使って女を磨く

バラの香りには催淫効果があることが知られていますが、古代エジプトの女王クレオパトラもバラを大変愛し、様々なことに利用していました。

彼女は毎日バラのお風呂に入り、バラをはじめ、じゃ香やシベットといった貴重な香料を混ぜて作った練り香水をぜいたくに使っていました。現在の円に換算すると1回に数十万円分も香料にお金を使っていたことになります。

また、オリーブやココナツの油に様々なエッセンシャルオイルを調合し、風呂上りにマッサージを行っていたという記録も残っています。現代で行われているアロママッサージをこの時代に行っていたのですから、美容に関してもかなりの知識と技術を持っていたことがわかります。そのためか、クレオパトラの肌は年齢を経ても滑らかさと美しさを保っていたといわれています。

バラを敷き詰め、アントニウスを誘惑

ローマ帝国の雄であったアントニウスを迎える際、クレオパトラはバラの花びらを部屋一面、くるぶしまでの高さに敷き詰め彼を誘惑しました。クレオパトラを詰問するつもりだったアントニウス。しかし根っからの武人でかけひきや優雅な振る舞いとは縁遠かった彼は、クレオパトラの演出にすっかり魅了されてしまいました。
その後、彼女の美しさはもちろん、会話術や優雅な身のこなしに翻弄され、恋に落ちたアントニウスは、妻と離婚しクレオパトラと運命を共にすることとなります。

アントニウスとともにローマ帝国を手中にするべく戦いを始めたクレオパトラでしたが、戦況が悪化し、追い詰められていきます。
夢を打ち砕かれた彼女は毒蛇に自らを噛ませて死に至ります。そのときに一緒だったのは専属の占い師と調香師だったといいます。
毎日香りを身にまとい、戦略としてもそれを利用してきたクレオパトラ。人生最後の時も好きな香りに包まれていたかったのでしょうか。

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